悩む女性

代表的な症状は3種類

様々な症状がある

頭を抱える女性

ptsdの症状は人によって違いますが、全てにおいてショック体験が結びついてきます。トラウマとなるショック体験を思い出すことを避ける為に、無意識のうちに感情がおかしくなる人も多く、回避と呼ばれています。嬉しい、楽しい、怒りなどが麻痺してしまい、正しい感情を出すことができなくなってしまうこの症状は、ひどい場合であれば記憶喪失を招いてしまう場合もあります。回避の他にも再体験症状と呼ばれるものがあり、この場合、ふとした時にショック体験が蘇り、再度その体験をしているかのようなイメージをしてしまいます。再体験症状の場合、ショック体験を思い出すことによって感情が不安定になってしまうので、仕事や日常生活に影響を与えることが多くなります。ptsdの症状はこれだけでなく、過錯覚という症状もあり、これは、大きなショックを受けたことによって自分の周りや現代社会の全てが危険と感じてしまいます。常に周りに気を張っている緊張状態が長い間続く為、毎日にストレスを感じてしまい、進行してしまうと同時にうつ病になってしまう場合もあるので注意が必要です。

まずは相談しに行く

再体験症状や回避、過錯覚といった3つの症状がptsdの代表的な症状ですが、人によって症状の大きさや期間、頻度が異なります。基本的にこうした精神的ショックは脳が密接に関わっているので、検査や治療を進めていくのであれば、精神科や心療内科に足を運ぶのが良いでしょう。最近では相談やカウンセリングは無料で受け付けているところも多いので、まずは気軽に相談しに行くのが良いでしょう。専門機関で治療を進めていくことによって、明るい生活を取り戻すことができます。